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糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!【15.糸魚川海岸ジオサイト】

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク
フォッサマグナの西側の断層である「糸魚川-静岡構造線(糸静線)」が通るなど、日本列島の形成を示す貴重な地質や特徴的な地形を見ることができます。これらを分かりやすく紹介するために、地質や文化・歴史を感じることのできる場所を「ジオサイト」があり、それぞれのテーマを持ったジオサイト(見どころ)が、糸魚川市内には24のジオサイトが点在しています。また、合わせて、2つの国立公園(中部山岳、妙高戸隠連山)と、3つの県立自然公園(親不知 (おやしらず)・子不知(こしらず)、久比岐(くびき)、白馬(はくば)山麓があり、温泉や登山などにより雄大な自然を満喫できるほか、国・県指定の文化財が多数存在するなど、ジオに関する話題が豊富なことから、一人ひとり違った切り口で楽しむことができます。
糸静線を境に、文化、習慣、風俗、言語などが異なるなど、東西日本の分岐点又は混在地域として特徴的な地域であり、いろいろな不思議が隠されているんですよ。

それでは、糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!第15弾
【15.糸魚川海岸ジオサイト】消えた砂丘とヒスイ海岸
ヒスイ海岸の愛称で親しまれている海岸で、ヒスイを探して散歩している人も多い。糸魚川海岸には小規模ながら、海岸線に沿い砂丘列が発達しており、40年ほど前までは、なだらかな砂浜が海岸線まで長く続いていました。現在では海岸線の侵食が進み、消波ブロックが投入されています。国道8号バイパスができ、砂丘上に残るわずかな船小屋が往時の砂丘の原風景をしのばせています。砂丘の侵食は、姫川流域の砂防ダムの建設による土砂量の減少等が原因と考えられます。また、国道8号バイパスの縁が護岸として利用され、結果的に海岸侵食を防ぐ効果がありました。このように、必要な砂防施設の建設が海岸侵食を招いた様子、結果的に国道8号バイパスが海岸侵食を防ぐ大きな役割を果たしていることがここで見学できます。砂利海岸になった今では、ヒスイやきれいな石が探せる格好の海岸になりました。

1)糸魚川海岸(いといがわかいがん)
ヒスイ海岸の愛称で親しまれている海岸で、ヒスイを探しながら散歩している方もいます。昭和30年代までは、なだらかな砂浜が海岸線まで長く続いていました。現在ではわずかに残るのみですが、夏には海水浴客でにぎわいます。

2)日本海展望台(にほんかいてんぼうだい)
夕日をイメージした展望台からは、日本海を一望できます。水平線の向こうは左に能登、右には佐渡。振り返ると糸魚川ジオパークの急峻な山並みが現れ、遠く北アルプスの山々を望むこともできます。

3)相馬御風宅(そうまぎょふうたく) 5)歴史民俗資料館(相馬御風記念館)
相馬御風は、早稲田大学校歌、童謡「春よ来い」などの作詞で知られています。また良寛研究に力を尽くしました。御風の邸宅は公開され、6月~10月の第1水曜日に糸魚川地域に古くから伝わる「バタバタ茶」の振る舞い茶会が開かれます。また、糸魚川歴史民俗資料館には御風の資料や収集品が展示されています。

4)谷村美術館・玉翠園(たにむらびじゅつかん・ぎょくすいえん)
「砂漠の中の遺跡」を想わせる谷村美術館。洞窟のような部屋には自然の光と人工照明が光と影を織りなし、仏像を見るものをも優しく包む空間となっています。隣る玉園はの山並みを借景し、広大な風流な趣を見せてくれる庭園です。

5)天津神社(あまつじんじゃ)
この神社は通称「一の宮」と呼ばれています。地元の神である奴奈川姫を祀る本殿「奴奈川神社」左に、大和の神である「天津神社」が右に並んでいます。拝殿は昔の神仏習合の名残をとどめた入母屋式の重厚な建物です。天津神社春大祭は「糸魚川けんか祭り」と呼ばれ、毎年4月10,11日に行われます。境内では豊漁豊作を祈り神輿をぶつけ合う豪快な祭りの後、舞楽が奉納されます。

15糸魚川海岸ジオサイト表

15糸魚川海岸ジオサイト裏

糸魚川世界ジオパークを巡った後は、ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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