お知らせ

お知らせ

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!【16.美山公園・博物館ジオサイト】

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク
フォッサマグナの西側の断層である「糸魚川-静岡構造線(糸静線)」が通るなど、日本列島の形成を示す貴重な地質や特徴的な地形を見ることができます。これらを分かりやすく紹介するために、地質や文化・歴史を感じることのできる場所を「ジオサイト」があり、それぞれのテーマを持ったジオサイト(見どころ)が、糸魚川市内には24のジオサイトが点在しています。また、合わせて、2つの国立公園(中部山岳、妙高戸隠連山)と、3つの県立自然公園(親不知 (おやしらず)・子不知(こしらず)、久比岐(くびき)、白馬(はくば)山麓があり、温泉や登山などにより雄大な自然を満喫できるほか、国・県指定の文化財が多数存在するなど、ジオに関する話題が豊富なことから、一人ひとり違った切り口で楽しむことができます。
糸静線を境に、文化、習慣、風俗、言語などが異なるなど、東西日本の分岐点又は混在地域として特徴的な地域であり、いろいろな不思議が隠されているんですよ。

それでは、糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!第16弾
【16.美山公園・博物館ジオサイト】ジオパークの情報センター
姫川がつくった段丘上に美山公園があり、ここに博物館(フォッサマグナミュージアム、長者ケ原考古館)・長者ケ原遺跡(国指定史跡)・テニスコート・陸上競技場・野球場・キャンプ場などがあります。フォッサマグナミュージアムには、糸魚川ジオパークの地質が展示され、長者ケ原考古館には、遺跡から出土したヒスイ文化が展示されています。いずれも、糸魚川ジオパークをめぐるために最初に立ち寄るべき博物館であり、各地のジオサイトの情報が入手できるインフォメーションセンターの役割を持ちます。長者ケ原遺跡では、縄文時代の集落跡が整備され、復元住居が5棟あります。縄文人が利用した湧水も見学でき、縄文人の生活を学ぶことができます。長者ケ原遺跡近傍に建つ体験学習棟では、勾玉の穴あけや土器作り、火おこしが体験できます。

1)美山公園(御風歌碑=ぎょふうかひ)
姫川がつくった段丘上にある公園です。園内にはさまざまな施設があり、春には桜の名所にもなっています。また、糸魚川の文人、相馬御風の歌碑もあり、「大空を静かに白き雲はゆく、静かにわれも生くべくありけり」と刻まれ、自身の生き方を詠んだ歌といわれています。

2)フォッサマグナミュージアム
フォッサマグナミュージアムは2015(平成27)年3月にリニューアルオープン。
常設展示室を6つのエリアに分け、糸魚川を代表する美しいヒスイや大地の裂け目「フォッサマグナ」などをポイントに、自然環境や資源の恵み、また、地震や火山、地すべりなどの自然災害について展示しています。
迫力ある映像や体験クイズを通じてわかりやすく楽しく学べます。

3)長者ヶ原考古館、長者ヶ原遺跡公園
考古館には、長者ケ原遺跡などから出土した世界最古のヒスイ文化に関する資料が展示されています。遺跡公園では縄文時代の集落跡が復元され、竪穴住居や住居跡、縄文人が利用した湧水などもあり、勾玉や土器づくりなどを体験でき、縄文人の生活を学ぶことができます。(体験は事前申込みが必要です。)

4)美山公園展望台
高さ17mのこの円筒形の塔は、水道タンクであるとともに上部が展望台になっています。ここからは姫川谷、頚城山塊、糸魚川市街、姫川港などを一望でき、さらに遠くには北アルプス、日本海の向こうには能登半島を見渡すこともできます。

16美山公園・博物館ジオサイト表

16美山公園・博物館ジオサイト裏

糸魚川世界ジオパークを巡った後は、ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

↓↓↓夏休みの宿泊プランは、こちら↓↓↓
四季【夏休み】プラン(07/16~08/31)

φ(..)カキカキ K・K


お知らせ一覧へ