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糸魚川翡翠(ひすい)に出会うコツ?!ひと口メモ^m^

みなさん、ヒスイは緑色の宝石と思っていませんか?

実は、翡翠(ひすい)の原石全体が緑色と言うことはめったにないんです。翡翠(ひすい)の原石の大部分は白色が多いでんすよ。
また、翡翠(ひすい)には、緑色以外にも薄紫色(ラベンダー色)、青色、黒色などの色もあるんです!!知ってましたか?

そして、海岸などで他の石が丸くなっているのに対して、翡翠(ひすい)は角ばっていることが普通です。
これは翡翠(ひすい)が他の石よりはるかに丈夫な石だからなんです。

翡翠(ひすい)はヒスイ輝石と呼ばれる鉱物から主にできているため、白っぽい石としてはかなり比重(約3.2)があります。
同じく白っぽい石英や珪化した火山岩などの比重は約2.6なので、慣れてくると手で持っただけでその差が分かるようになるそうです。

翡翠(ひすい)の中のヒスイ輝石は5mm~0.1mmほどの長柱状の結晶ですので、よく見るとキラキラと輝いて見えることが普通なんですって。
翡翠
上の画像は、お客様が拾った翡翠(ひすい)?だそうです。

そして、翡翠(ひすい)に出会うコツ、
地元の人は朝早く起きて、海岸を歩きながら探しています。
また、海の荒れが収まった日には、海中より打ち上げられることがあり、翡翠(ひすい)の小石が見つかるらしいです。

そしてそして、翡翠(ひすい)にまつわるお話をちょっと。
翡翠は、古来より身に着けていると魔除け・厄除けになると共に幸運を招く「愛に満ちた幸せ」の石として珍重され、採光の装飾・装身具として愛用されてきました。
現在、各地の古墳から発掘し荒れている物や、出雲大社の勾玉も新潟県糸魚川西頸城地方から産出した翡翠(ヒスイ)です。翡翠(ヒスイ)は、硬度6.5~7度という硬さをもち(ダイヤモンドは硬度10)、しかも欠けたり割れたりしにくい特性があるそうです。そんな特性から、恋愛成就のお守りとするのもイイかもしれませんよね♪
ダイヤモンドより硬くないけど、ハネムーンやお二人の記念日のお土産にはイイかもしれませんね。
そして、天然石の魅力は、手にした時の感触、玉の持つ神秘的な紋様風合い、光沢など2つと同じものを生まない自然の妙味を感じさせられます。

そして、糸魚川は古代のロマン・翡翠(ひすい)の聖地とされています。
その理由は、
翡翠(ひすい)が日本で初めて見つかった場所が、糸魚川の小滝川ヒスイ峡です。ここが翡翠(ひすい)の産地とされています。
※小滝川ヒスイ峡では、指定区内での岩石や動植物などの採取は一切禁止されております。
だから、糸魚川は、歴史的に『石の街』と言われているようです。約5億年前のひすいから3,000年前に誕生した新潟焼山の石まで、時を超えさまざまな時代の石に満ちているそうです。糸魚川-静岡構造線(糸静線)を境にして東側のフォッサマグナ地帯には2,000万年以降の岩石、西側には6,000万年~5億年前の岩石があり、岩石の種類は、西側が豊富で、翡翠(ひすい)は姫川の河口より西側の海岸で多く発見されています。

また、小滝川ヒスイ峡では、およそ5億年前に出来たと考えられる翡翠(ひすい)原石を、今もまじかで見ることができます。世界最古の翡翠(ひすい)文化発祥の地として、全国の縄文時代の遺跡から翡翠(ひすい)の勾玉が見つかっていますが、その翡翠(ひすい)を調べると、糸魚川産の翡翠(ひすい)が使われていたそうです。また、糸魚川の遺跡からは、翡翠(ひすい)を加工したと思われる場所が見つかっており、糸魚川で加工された翡翠(ひすい)製品が全国各地に広がっていったのかもしれませんね。

翡翠(ひすい)にまつわるお話が色々とある糸魚川。
やっぱり『古代のロマン・翡翠(ヒスイ)の聖地』と言っても過言ではないですよね。

翡翠(ひすい)原石がある小滝川は、清流姫川と合流します。
ホテル國富アネックスは、その姫川沿いに立地し、和室からは清流姫川や白馬連山を望むことができます。
上流にある糸魚川翡翠を思いながら温泉につかるのもイイですね。

ひと口っと言っておきながら、、、ついつい、ひと口どころではなくなってましたね。ご勘弁を。

ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を是非、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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