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糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!【3.青海海岸ジオサイト】

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク
フォッサマグナの西側の断層である「糸魚川-静岡構造線(糸静線)」が通るなど、日本列島の形成を示す貴重な地質や特徴的な地形を見ることができます。これらを分かりやすく紹介するために、地質や文化・歴史を感じることのできる場所を「ジオサイト」があり、それぞれのテーマを持ったジオサイト(見どころ)が、糸魚川市内には24のジオサイトが点在しています。また、合わせて、2つの国立公園(中部山岳、妙高戸隠連山)と、3つの県立自然公園(親不知 (おやしらず)・子不知(こしらず)、久比岐(くびき)、白馬(はくば)山麓があり、温泉や登山などにより雄大な自然を満喫できるほか、国・県指定の文化財が多数存在するなど、ジオに関する話題が豊富なことから、一人ひとり違った切り口で楽しむことができます。
糸静線を境に、文化、習慣、風俗、言語などが異なるなど、東西日本の分岐点又は混在地域として特徴的な地域であり、いろいろな不思議が隠されているんですよ。

それでは、糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!第3弾
【3.青海海岸ジオサイト】縄文人のヒスイ海岸
ヒスイを山岳地域から運んでくる二つの主要河川、姫川と青海川の間に青海海岸があります。この海岸は砂利浜であり、ヒスイをはじめ多種多様な手標本サイズの岩石を観察でき、岩石学習には最適の海岸。

寺地遺跡(国記念物・史跡)に住んだ縄文人は、海岸からヒスイを拾い、加工して、長者ケ原遺跡に住んだ人々とともに世界最初のヒスイ文化の担い手となりました。遺跡からは、ヒスイ原石、ヒスイ製玉類未製品などが出土し、ヒスイ工房であったことが確認されています。今は、住居1棟が復元され、縄文時代の樹木も植栽されて遺跡公園となっています。出土品は、青海自然史博物館で公開されています。青海海岸では、縄文人のヒスイ探しを追体験できます。

須沢臨海公園では、40mの長いスベリ台、芝生広場、ストリートバスケット場、スケートボード場、パターゴルフ場(18ホール)があり、家族で楽しめ、海が紅く染まる夕日を眺めることもできます。

1)青海海岸(おうみかいがん)
姫川と青海川の間にある海岸です。この2つの川が、ヒスイをはじめとするたくさんの石たちを運んできます。
また、この海岸は砂利浜なので、さまざまな岩石を観察することができ、岩石学習には最適です。

2)寺地遺跡(てらじいせき)
縄文時代中期~晩期の集落跡です。ヒスイの玉作りの様子などをうかがうことができる遺跡で、ヒスイ原石やヒスイ製玉類の未製品などが出土し、ヒスイ工房であったことが確認されています。今は、住居1棟が復元され、縄文時代の樹木も植栽されて遺跡公園となっています。
ヒスイの他にも石器や土器片、骨片などたくさんの遺物が出土しています。

3)ラベンダービーチ
ラベンダー色のヒスイが見つかることからこの名が付けられました。膨大な小石からなる海岸と、きれいにすみきった海が特徴です。ヒスイ以外にもいろいろな石を見つけることができ、石探しにもおすすめのポイントです。

4)須沢臨海公園・青海シーサイドパーク
須沢臨海公園は、パターゴルフ場や40mもの長いすべり台などがあり、遊び・くつろぎ・憩いの場として幅広くご利用いただけます。
また、隣接する青海シーサイドパークは芝生広場やドーム付き休憩施設などがあります。

03青海海岸ジオサイト表

03青海海岸ジオサイト裏

糸魚川世界ジオパークを巡った後は、ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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