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糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!【7.マイコミ平ジオサイト】

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク
フォッサマグナの西側の断層である「糸魚川-静岡構造線(糸静線)」が通るなど、日本列島の形成を示す貴重な地質や特徴的な地形を見ることができます。これらを分かりやすく紹介するために、地質や文化・歴史を感じることのできる場所を「ジオサイト」があり、それぞれのテーマを持ったジオサイト(見どころ)が、糸魚川市内には24のジオサイトが点在しています。また、合わせて、2つの国立公園(中部山岳、妙高戸隠連山)と、3つの県立自然公園(親不知 (おやしらず)・子不知(こしらず)、久比岐(くびき)、白馬(はくば)山麓があり、温泉や登山などにより雄大な自然を満喫できるほか、国・県指定の文化財が多数存在するなど、ジオに関する話題が豊富なことから、一人ひとり違った切り口で楽しむことができます。
糸静線を境に、文化、習慣、風俗、言語などが異なるなど、東西日本の分岐点又は混在地域として特徴的な地域であり、いろいろな不思議が隠されているんですよ。

それでは、糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!第7弾
【7.マイコミ平ジオサイト】ドリーネ群と高山植物
マイコミ平は、青海石灰岩からなる黒姫山(1222m)の南部に位置する溶食凹地 (ポリエ)です。一帯には、ドリーネ・ポノール・竪型洞窟などのカルスト地形が発達します。周辺の石灰岩地帯は、1000mほど隆起した結果、特異な深度をもつ数百メートルにおよぶ竪型洞窟ができました。白蓮洞(深度513m、日本一)、千里洞(深度405m、第二位)などがあり、深度第4位までが、マイコミ平にあります。マイコミ平で吸い込まれた水は、約3.5km下流の福来口鍾乳洞で再び吐き出され、田海川となって日本海に注ぎます。マイコミ平から福来口鍾乳洞までは、田海川は伏流し涸れ沢となっています。

多雪地域でもあるので、ドリーネの底には雪が残り、周囲は夏でも冷気につつまれ、氷河期の環境を残しています。ドリーネの底に向かって下がっていくと高山植物が現れるという、逆の現象が起こり、標高2500m級の高山植物の群落が見られます。
※マイコミ平へは、入山許可が必要です。見学はツアーをご利用ください。

07マイコミ平ジオサイト
写真提供:糸魚川ジオパーク協議会

糸魚川世界ジオパークを巡った後は、ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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