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糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!【9.小滝川ヒスイ峡ジオサイト】

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク
フォッサマグナの西側の断層である「糸魚川-静岡構造線(糸静線)」が通るなど、日本列島の形成を示す貴重な地質や特徴的な地形を見ることができます。これらを分かりやすく紹介するために、地質や文化・歴史を感じることのできる場所を「ジオサイト」があり、それぞれのテーマを持ったジオサイト(見どころ)が、糸魚川市内には24のジオサイトが点在しています。また、合わせて、2つの国立公園(中部山岳、妙高戸隠連山)と、3つの県立自然公園(親不知 (おやしらず)・子不知(こしらず)、久比岐(くびき)、白馬(はくば)山麓があり、温泉や登山などにより雄大な自然を満喫できるほか、国・県指定の文化財が多数存在するなど、ジオに関する話題が豊富なことから、一人ひとり違った切り口で楽しむことができます。
糸静線を境に、文化、習慣、風俗、言語などが異なるなど、東西日本の分岐点又は混在地域として特徴的な地域であり、いろいろな不思議が隠されているんですよ。

それでは、糸魚川ユネスコ世界ジオパーク特集!第9弾
【9.小滝川ヒスイ峡ジオサイト】ヒスイのふるさとと明星山の大岩壁
小滝川ヒスイ峡(国天然記念物)は、昭和14年に確認された日本最初のヒスイ産地であり、ヒスイの発見は、考古学・宝石学の分野へ大きな影響を与えました。日本各地の遺跡から出土するヒスイの由来を決定した重要な発見であり、また、糸魚川の「ヒスイのふるさと」のはじまりでもありました。

ヒスイ峡に迫る明星山の大岩壁は、約3億年前のサンゴ礁が変化したもので、サンゴやウミユリなどの多くの化石を含んでいます。天気のよい日には、ロッククライマーたちが、岩壁を登っています。大岩壁の下では、小滝川の清流に洗われたヒスイが観察できます。白い岩壁をキャンバスにした季節ごとの葉の色の変化は、ヒスイ峡の魅力の一つです。

赤禿山の地すべりで生じた高浪の池には、「浪太郎」と呼ばれる巨大魚が住んでいると言われています。池の背後には、大正から第二次大戦後にかけて採掘された小滝炭鉱の鉱山遺跡があります。高浪の池では、釣りや散策、食事を楽しむことができます。

1)明星山(みょうじょうさん)
明星山は、約3億年前のサンゴ礁が移動してできた石灰岩の山です。小滝川ヒスイ峡にそそり立つ南壁は、小滝川から約450mもの高さがあり、上級者向けのロッククライミングの名所となっています。

2)小滝川ヒスイ峡
姫川の支流・小滝川の明星山に、大岩壁が落ち込んだ河原が天然記念物「小滝川硬玉産地」です。小滝川ヒスイ峡と呼ばれ、ヒスイのふるさと糸魚川を代表するヒスイの産地として、市民や観光客など多くの人に親しまれています。

昭和初期までは、日本の遺跡から見つかるヒスイも外国産だと考えられていましたが、1938(昭和13)年に、日本で初めて小滝川でヒスイが見つかりました。現在では、日本の遺跡から見つかるヒスイは、すべて糸魚川地方から産出したものとされています。

3)高浪の池(たかなみのいけ)
標高540mにあり、赤禿山の地すべりでできた池です。巨大魚の伝説がある池としても有名です。キャンプ場やグラウンドゴルフ場、食堂、土産物屋、化石の展示室などもあり、どなたでも楽しむことのできるスポットです。

4)ヒスイ峡フィッシングパーク
川の流れを引き込んだ人工の渓流で、初心者でも気軽に渓流釣りの気分が味わえます。釣り場には、イワナ、ニジマス、ヤマメが泳いでおり、釣りを楽しんだ後は、釣った魚をその場で焼いて食べることができます。

09小滝川ヒスイ峡ジオサイト表

09小滝川ヒスイ峡ジオサイト裏

糸魚川世界ジオパークを巡った後は、ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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