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糸魚川で日本の国石に選定『ひすい』に出会うコツ?!
2017/10/04
みなさん、ヒスイは緑色の宝石と思っていませんか?

実は、翡翠(ひすい)の原石全体が緑色と言うことはめったにないんです。翡翠(ひすい)の原石の大部分は白色が多いでんすよ。
また、翡翠(ひすい)には、緑色以外にも薄紫色(ラベンダー色)、青色、黒色などの色もあるんです!!知ってましたか?

そして、海岸などで他の石が丸くなっているのに対して、翡翠(ひすい)は角ばっていることが普通です。
これは翡翠(ひすい)が他の石よりはるかに丈夫な石だからなんです。

翡翠(ひすい)はヒスイ輝石と呼ばれる鉱物から主にできているため、白っぽい石としてはかなり比重(約3.2)があります。
同じく白っぽい石英や珪化した火山岩などの比重は約2.6なので、慣れてくると手で持っただけでその差が分かるようになるそうです。

翡翠(ひすい)の中のヒスイ輝石は5mm~0.1mmほどの長柱状の結晶ですので、よく見るとキラキラと輝いて見えることが普通なんですって。

そして、翡翠(ひすい)に出会うコツ、
地元の人は朝早く起きて、海岸を歩きながら探しています。
また、海の荒れが収まった日には、海中より打ち上げられることがあり、翡翠(ひすい)の小石が見つかるらしいです。

現在、各地の古墳から発掘された物や、出雲大社の勾玉も新潟県糸魚川西頸城地方から産出した翡翠(ヒスイ)です。翡翠(ヒスイ)は、硬度6.5~7度という硬さをもち(ダイヤモンドは硬度10)、しかも欠けたり割れたりしにくい特性があるそうです。そんな特性から、恋愛成就のお守りとするのもイイかもしれませんよね♪
ダイヤモンドより硬くないけど、ハネムーンやお二人の記念日のお土産にはイイかもしれませんね。
そして、天然石の魅力は、手にした時の感触、玉の持つ神秘的な紋様風合い、光沢など2つと同じものを生まない自然の妙味を感じさせられます。

翡翠(ひすい)にまつわるお話が色々とある糸魚川。
やっぱり『古代のロマン・翡翠(ヒスイ)の聖地』と言っても過言ではないですよね。

ひと口っと言っておきながら、、、ついつい、ひと口どころではなくなってましたね。ご勘弁を。

ホテル國富アネックスの開放的な露天風呂で旅の疲れを癒していただき、レストラン『ラ・パレット』で地元五蔵の地酒とお料理を是非、ご堪能くださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。